
野菜成分表
科学技術庁ー食品成分分析調査 (mg/100g)
昭和26年発表と昭和57年発表と平成14年発表との比較
| 品名 | 栄養素 | 26年 | 57年 | 比較%26年 | 平成14年 | 比較%26年 |
| ほうれん草 |
ビタミンA |
8000 |
1700 |
21.3% |
700 |
8.8% |
| ビタミンC |
150 |
65 |
43.3% |
35 |
23.3% |
| 鉄分 |
13 |
3.7 |
28.5% |
2 |
15.4% |
| 人参 |
ビタミンA |
13500 |
4100 |
30.4% |
1400 |
10.4% |
| ビタミンC |
10 |
0 |
0.0% |
4 |
40.0% |
| 鉄分 |
2 |
0.8 |
40.0% |
0.2 |
10.0% |
| トマト |
ビタミンA |
400 |
220 |
55.0% |
90 |
22.5% |
| 鉄分 |
5 |
0.3 |
6.0% |
0.2 |
4.0% |
| りん |
52 |
18 |
34.6% |
26 |
50.0% |
| みかん |
ビタミンC |
2000 |
65 |
3.3% |
32 |
1.6% |
| カルシウム |
29 |
22 |
75.9% |
21 |
72.4% |
| 鉄分 |
2 |
0.1 |
5.0% |
0.1 |
5.0% |
| りんご |
ビタミンA |
10 |
0 |
0.0% |
3 |
30.0% |
| ビタミンC |
5 |
3 |
60.0% |
4 |
80.0% |
| 鉄分 |
2 |
0.1 |
5.0% |
0 |
0.0% |
| いわし |
カルシウム |
125 |
85 |
68.0% |
85 |
68.0% |
| 鉄分 |
10 |
2.3 |
23.0% |
0.2 |
2.0% |
| りん |
1050 |
290 |
27.6% |
290 |
27.6% |
※50%以下を赤字で表記しました。
戦後30年間で野菜の栄養分が大きく変化してしまったその原因は
化学肥料、成長促進剤、農薬などの使用で、土壌内の成分がすっかり変わってしまったことにある(清浄野菜)
もともと火山灰土壌のため、カルシウム、リンが少ないところに加え農薬散布で有用微生物まで殺してしまい、
土壌中の植物有用ミネラルを減少させてしまった。
またハウス栽培、消費者の舌に合わした果実つくりの為ビタミン類も激減した。
*清浄野菜=化学肥料と農薬だけで作った野菜
*オーガニック=無化学肥料、無農薬、窒素・リン・カリ+12種類以上のミネラルがあれば農薬は必要ありません。
文明の栄えた場所は土地の肥えたところです。
科学技術庁ー食品成分分析調査 (mg/100g)
紀元前4000年、エジプト文明では300万人の人々を養ってたと言われています。
彼らの食料は?ナイル川の賜物ですね。
植物の栄養で絶対必要なものが窒素(N)リン(P)カリ(K)です。プラス12種類以上の
ミネラルがあれば、農薬は必要ないといわれております。
河が文明のキーワードとなれるのには、訳があります。
鮭、等、魚が遡上し卵を産みつけ死んでしまいます。その魚たちの骨(リン)が植物にとって
必要なのです。日本でも縄文時代から、同じことをやっておりました。
米どころ新潟県では、信濃川、その上流は千曲川、白樺の落ち葉(窒素・カリ)
魚の骨(りん)プラス各地から湧き出るミネラル、新潟の米がおいしいわけですね。
1945年、目先の欲で杉、ヒノキを植え落ち葉が不足しております。
日本の農業、漁業、熊、猪、猿、鹿たちの為に広葉樹、照葉樹を植えましょう。
たお商店の主品目であります、くまもととくさんクラブの商品は球磨川の恵みをいただいております。
塩トマト、キャベツ、白菜、晩白柚、きゅうり等々ぜひご賞味ください。